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今さら聞けない!シミとそばかすの違いとは?予防法も紹介

2020年03月05日
鏡を見ている女性

紫外線からのダメージで時間が経つとともにあらわれてくるのがシミで、茶色の楕円形や円形のものがあります。女性ホルモンの関係で40歳ごろから、さらによく見かけるようになります。そばかすの特徴は10代によく見られますが、薄茶色や黒く細かい斑点状になっています。また冬場は薄くなるので、目立ちにくくなることが言えます。シミができる部分はメラノサイトがメラニンを過剰生成して起こり、何かの原因により肌の生まれ変わりがスムーズにいかなくなりメラニンが肌内部に蓄積されます。

これが色素沈着となって表皮にあらわれ、角質が厚くなればさらに濃く見えます。シミとそばかすはよくひとくくりにされますが違いがあり、実は生成されるメカニズムなども異なる別物です。
そばかすは正式名が雀卵斑と呼ばれ、遺伝的な要素でできています。5mm以下で小さなそばかすが、鼻の周りを中心にして点在するようにあらわれます。これは3歳ごろからあらわれるのですが、年齢とともに目立ちにくくなり大人になると消える人もいます。その間強い紫外線を浴びることで、そばかすが濃くなることはシミと同様です。

シミは完全に消し去ることができないものですが、日頃からシミができないように予防対策をすることも大切です。夏はもちろんですが、冬もシミ予防に向けて対策をすることが必要になります。シミもそばかすも紫外線を浴びることで悪化することは共通していて、紫外線にはUV-AとUV-Bがありますが注意するのはUV-Aになります。これは窓ガラスや雲も通り抜ける紫外線なので、たとえ室内にいても曇りの日でも知らないうちに紫外線を浴びていることになります。違いは肌の深部まで到達するためコラーゲンや、エラスチンに対してダメージが与えられます。

シミはもちろんのことシワやたるみなど、加齢の原因にもなっています。過剰に作られたメラニンはターンオーバーによって垢と一緒に排出されますが、サイクルの6週間が様々な要因で乱れていきます。睡眠不足やダイエット・偏食によって起こる栄養不足もありますが、紫外線や肌の乾燥も関わっています。夜のメイク落としがおろそかになっていたりすることもあり、ターンオーバーの乱れはメラニンが排出されないことで蓄積されます。

しみやそばかすに効果があるものとして欠かせないものは、日焼け止めや美容液ですが自分の肌質に合ったものを選ぶ必要があります。紫外線を防ぐ数値がありますがシチュエーションによって、使い分けることもでき目的に合わせて選びます。美白美容液もローションタイプやクリームタイプなど、使用感や効果も違うことがあります。